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川崎市・麻生区の紹介
宮前区(みやまえく)は、川崎市を構成する7区のうちのひとつである。
宮前区の名前は、宮前区の地域を構成した村のひとつ、宮前村に由来する。
川崎市・宮前区では、近世は、水はけの良い地質から畑作農業が中心となり、江戸・東京に近い立地から、果物の栽培や花の栽培が行われていた。
昭和初期に地域は川崎市に編入されて川崎市の一部となるが、その後も戦後しばらくは交通過疎地帯であるために、のどかな農村の体を有していたようである。
昭和41年の田園都市線開通によって川崎市・宮前区の地域は激変する。
東京に近いという立地から、東京のベッドタウンとして人口が急激に増加し、街も都市化する。
宮前区は、当初高津区の一部に含まれていたが、人口が増加したためにその後に分区され、現在に至っている。
川崎市・宮前区は、多摩丘陵上に位置し、区全域で起伏に富んだ地形を有する。
平地はいくつかの川に沿った地域および台地上の狭い地域のみである。
そのため、坂が非常に多い。
近年、宮前区は積極的に区内の坂に愛称をつけ、それらの坂には坂名の由来を示す碑を立てている。
川崎市・宮前区の住民の多くは東京都内へ通勤・通学を行っており、東京のベッドタウンとしての位置づけが大きい。
20万人の人口を有しながら高校が1校しかないことがそれを物語っている。
商業的にも高津区・青葉区・そして東京都内の比重が大きい。
区内の名所・旧跡
稲毛薬師・威徳山影向寺(ようごうじ)
野川神明社
神木山等覚院(とうがくいん)
馬絹神社
東高根遺跡
水沢の森(菅生緑地、平瀬川水源
面積 18.60km2 人口 207,052人
区の木 サクラ 区の花 コスモス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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